マンチェスター・シティは11日、レスターからU-19イングランド代表FWジェレミー・モンガを獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までの5年間。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金はボーナス込みで1000万ポンド(約21億円)となるようだ。
2009年7月10日生まれのモンガは、前日に17歳になったばかり。レスターの下部組織出身で順調に各カテゴリーのステップを踏むと、2025年4月にプレミアリーグ史上3番目に若い「15歳271日」でデビューを飾った。左ウイングを主戦場とし、2025-26シーズンは、公式戦30試合出場で1ゴール2アシストを記録している。
モンガはマンチェスター・C加入に際し、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「マンチェスター・Cが僕に興味を持っていると知った時、すぐにそこへ行くことが自分にとって正しい選択だと信じていた。若いサッカー選手にとって、この素晴らしいクラブの一員になることは夢なんだ」
「ここ10年間、イングランドで最高のクラブだと思う。フィル・フォーデンやニコ・オライリーといったアカデミー出身の選手たちにチャンスを与えてきたことは、育成の道が確かであることを証明している」
「ここに来れたことは光栄で、とても嬉しく思うよ」
また、ウーゴ・ヴィアナSD(スポーツディレクター)も17歳の逸材に対して、期待のコメントを寄せている。
「ジェレミーは将来有望な選手で、キャリアは途上だが、すでに大きな進歩を遂げている。彼の存在は以前から知っていたし、その能力を目の当たりにしていた」
「17歳という若さには今後の成長を確信しているし、今回の移籍は彼のキャリアにおいて正しいステップだと思う。彼の今後の道のりをサポートできることを楽しみにしているよ」