「え、そこで作るの!?」 “ジャンボ機の聖地”でJAL・ANAも導入の「最新鋭単通路機」を増産へ! その狙いとは

上下水道管老朽化 地震へ備えは

アメリカの航空機メーカー、ボーイングの公式SNSアカウントは、旅客機「737MAX」の生産工場「ノース・ライン」を新たに稼働開始したと投稿しました。この新工場は737型による4番目の生産ラインとなり、ワシントン州エバレットに設置されます。

737-8、737-9、737-10が生産予定

 アメリカの航空機メーカー、ボーイングの公式SNSアカウントは、旅客機「737MAX」の生産工場「ノース・ライン」を新たに稼働開始したと投稿しました。この新工場は737型による4番目の生産ラインとなり、ワシントン州エバレットに設置されます。

 エバレットは「ジャンボ機」と呼ばれた747シリーズや777シリーズといった大型の複通路機の生産工場が設置されたことで知られています。「ノース・ライン」では737MAXシリーズの4タイプすべて製造可能ですが、当初は737-8、737-9、737-10の生産に注力する予定といいます。

 ボーイング737MAXは2016年に初飛行した、ロングセラー機737シリーズの最新モデルです。737MAXは、大型で効率の良いエンジンの採用や操縦システムの改修などが加えられており、騒音抑制のため、エンジンカバー後部がギザギザになった機構「シェブロンノズル」が外観上の特徴としています。国内ではスカイマークがこのモデルを導入しているほか、JAL(日本航空)、およびANA(全日空)にも導入される予定です。

【動画】えっ…これが聖地・エバレットに新設の「ボーイングの新工場」全貌です