フェネルバフチェ行きが近づくも…アトレティコ、次はグリーンウッドの獲得競争に参戦か?

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 アトレティコ・マドリードは、マルセイユに所属するFWメイソン・グリーンウッドの獲得競争に本格的に参戦するようだ。

 アレハンドロ・グリマルドの獲得を発表したほか、イ・ガンインとモルテン・ヒュルマンドの加入も確実視されるアトレティコ・マドリードは、次なるターゲットとして、グリーンウッドを狙っているようだ。スペイン紙『アス』は、「そして今、グリーンウッドだ」とした上で、「アトレティコがこのイングランド人選手の獲得競争に本格的に参入」とフランス紙『レキップ』を引用。マルセイユとの現行契約を2029年夏まで残している同選手に対して、「固定額4000万ユーロ(約74億円)と変動額500万ユーロ(約9億2000万円)」を提示する用意がある、と伝えている。

 グリーンウッドは先日、フェネルバフチェへの移籍が近づいていることが報じられ、クラブ間において4000万ユーロ程度で合意に至る見込みとされていた。しかし同紙は、本腰を入れたアトレティコ・マドリードが「選手本人も、シメオネ監督の下でプレーすることを望んでいる」と横取りに成功する可能性もあることを記した。

 一方で、「年俸交渉が障害となる可能性」を指摘しており、フェネルバフチェが年俸700万ユーロ(約13億円)から800万ユーロ(約15億円)を支払おうとしているのに対して、アトレティコ・マドリードの提示額は500万ユーロ~600万ユーロ(約11億円)とのこと。また、契約は2031年夏までの5年間を見込んでいると報じている。