FIFAワールドカップ2026・準々決勝でフランス代表に敗れたことで、モロッコ代表のGKヤシン・ブヌ(アル・ヒラル/サウジアラビア)の公式戦無敗記録が、「59」でストップしたようだ。9日、ブラジルメディア『O GLOBO』が報じている。
現地時間9日に行われた北中米W杯・準々決勝で、フランス代表と対戦したモロッコ代表は、ヤシン・ブヌがPKストップを筆頭に好守を見せたが、圧倒的なタレントを擁するレ・ブルーの前になす術もなく完敗。キリアン・エンバペとウスマン・デンベレの個人技2発に泣いた。
そしてこの敗戦で、ブヌが個人記録として持っていた公式戦無敗記録が途絶えたとのこと。ブラジルメディア『O GLOBO』によると、“モロッコの鬼神”は、昨年7月のFIFAクラブワールドカップ準々決勝のフルミネンセ戦で敗れて以来、アル・ヒラルとモロッコ代表の試合を合わせて、44勝15分の“59戦無敗”だったと伝えている。
【無敗神話崩壊】さしもの“鬼神”もエンバペら擁するタレント軍には完敗