佐藤二朗主演スピンオフドラマ、制作再開へ「踊る」本広克行監督が報告

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「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」(9月18日公開予定)の監督を務める本広克行が7月9日、自身のX(旧Twitter)を更新。俳優・佐藤二朗(57)主演のスピンオフドラマについて言及した。

◆本広克行監督「踊る」スピンオフ制作再開報告

7月8日、佐藤は自身のXにて「いま本広監督から嗚咽止まらぬメールが来た。なんとこの期に及んで『まだスピンオフを諦めてない』と。なんて往生際が悪い人なんだ」と本広監督からの連絡があったことを明かしていた。

そして今回、本広監督は「映画『踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』は音響効果スタッフが着々と進めてくれて完成したら宣伝して展示イベント、NW捜査員が集うイベントも開催、再起動中の二朗さん主演スピンオフドラマの制作再開!」と報告。そして「映画がヒットした先にはとんでもない構想が亀山さんの中にあって活気ついてます!」と明かした。

◆佐藤二朗、共演女優にハラスメント報道

「週刊文春」は7月1日、ドラマ「夫婦別姓刑事」の撮影において、佐藤による共演者へのハラスメント行為があったと報道。しかし、佐藤は同日、自身のXにて一連の内容を否定していた。また、佐藤の所属事務所は2日、声明を発表し、ハラスメントに該当する事実は確認されていないとコメント。佐藤は3日、Xにて「勿論、偏った記事とは思ってましたが、ここまでとは。ステレオタイプの『か弱い若い女性』と『典型的な昭和のパワハラオヤジ』を完全に創作してる」と主張。続けて、「最大級の『注意』や『警戒』が必要と痛感していた僕が、そんな態度を取れる訳がない。自分の身を守る為にも。嘘はやめて下さい」と訴えていた。

フジテレビは7日、公式サイトにて撮影でのハラスメント報道をめぐる経緯を公表。佐藤による楽屋での発言を問題視していた旨をつづった。同日、佐藤は「フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です」と投稿し、「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」について「ごめん本広さん。『踊る』関係者の皆様、本当にすみません。映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい」と要望。翌8日には、要望を撤回し、謝罪していた。