物価高止まりなら利上げ妥当=中東情勢、AI投資拡大―米FRB議事要旨

下水道管老朽化 人件費が重荷に

 【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)は8日、先月16、17両日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。大多数の参加者が労働市場は安定を保ち、中東情勢や人工知能(AI)投資拡大などでインフレの高止まりが続く想定に言及。この想定を示した参加者のほとんど全員が、利上げは妥当だと指摘した。