日本代表GK鈴木彩艶、名門ユヴェントスからも関心か…リーズからのオファーは拒否?

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 パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶の去就に関して新たな動きがあったようだ。

 FIFAワールドカップ2026で好セーブを連発し、日本代表の3大会連続決勝トーナメント進出に大きく貢献した鈴木。今夏のステップアップが有力視される中、日本代表MF田中碧が所属するリーズや、正GKの去就が不透明となっているアストン・ヴィラからの関心が明らかになっている。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏や現地メディア『パルマ・ライブ』によると、鈴木はリーズから提示されたオファーを拒否したとのこと。そんな中、今夏の移籍市場でGKの補強を目指すユヴェントスが動向を注視し続けており、獲得の可能性を探るべく、ここ数日間でパルマ・カルチョに接触したようだ。

 ユヴェントスはアストン・ヴィラに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスをトップターゲットとしているものの、交渉が難航した場合に備えて他の選択肢も検討しており、鈴木の名前もリストの上位に含まれているという。現行契約を2029年6月末まで残すパルマ・カルチョは、鈴木の移籍金として3000万ユーロ(約56億円)前後を要求している模様だ。

 鈴木は2002年生まれの現在23歳。浦和レッズからシント・トロイデンを経て、2024年夏からパルマ・カルチョでプレーしている。加入初年度からセリエAで38試合中37試合に出場すると、2年目の2025-26シーズンは負傷離脱がありながらも公式戦22試合でゴールマウスを守った。

 鈴木の新天地は世界最高峰のプレミアリーグとなるのか、はたまたセリエA屈指の名門か。各クラブの今後の動向に注目が集まる。