新宿駅から「快速で1駅」の“交通の要衝”が激変! 新たな駅舎が12月に本領発揮へ 巨大な駅ビルも開業

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中野駅の南北通路と橋上駅舎、歩行者デッキ、駅前広場が供用を開始します。

店舗面積約7300平方メートルの駅ビル「アトレ中野」12月開業

 中野区・JR東日本・東京メトロ・都市再生機構は2026年7月7日、中野駅の南北通路と橋上駅舎、歩行者デッキ、駅前広場が12月6日(日)から供用を開始すると発表しました。橋上駅舎と一体になった駅ビル「アトレ中野」は2026年12月9日(水)に開業する予定です。

 中野駅はJR中央快速線、JR中央・総武線各駅停車、東京メトロ東西線が乗り入れ、始発列車も多い交通の要衝となっています。

 中野駅では現在、駅西側の線路上空に新しい橋上駅舎を建設し、南北自由通路を整備する事業が進んでいます。供用開始後は、現在の北口改札やコンコースの混雑が緩和される見込みです。

 新しい橋上駅舎の規模は地上5階、塔屋1階建て高さ約28m。駅ビル「アトレ中野」やエキナカ店舗などが入ります。「アトレ中野」の店舗面積は約7300平方メートル(約70店舗)、エキナカ店舗が店舗面積約414平方メートル(6店舗)となります。

 また、南北自由通路に繋がる改札口が新設。15人乗りエレベーター4基、エスカレーター8基、旅客トイレも新たに設けられます。

 さらに今後、2028年度に南口駅前広場、2029年度に新北口駅前広場が完成する予定です。