「彼らは素晴らしいチーム」 “死闘”の末にイングランドに力負けも…アギーレ監督「我々はできる限りのことをした」

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 FIFAワールドカップ2026敗退が決定したメキシコ代表を率いるハビエル・アギーレ監督が、メディア対応を実施した。6日付で、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 北中米W杯の開催国として、今大会に臨んだメキシコ代表。グループステージを3戦全勝で1位通過すると、ラウンド32ではラウール・ヒメネスなどの活躍で、エクアドル代表を2-0で撃破。決勝トーナメントでの勝利は、40年ぶりの快挙だった。

 そして現地時間5日、最高成績タイの8強入りをかけてイングランド代表と対戦した。しかし、36分と38分に立て続けに失点したメキシコ代表は、フリアン・キニョーネスのゴールで1点を返して迎えた60分にPKからゴールネットを揺らされると、その後はR・ヒメネスのPKで再度1点差に詰め寄り、数的優位を活かして攻勢を強めたが、このまま2-3でタイムアップ。優勝候補の一角に挙げられるイングランド代表に肉薄したが、ラウンド16で大会から姿を消した。

 試合後、日本代表の元指揮官は「彼らは素晴らしいチームだ。我々はできる限りのことをした」と、死闘となった90分を戦った両チームの選手を称えた。一方で、W杯という舞台では一つのミスが命取りになる、と口にしたアギーレ監督は「ミスは許されない。ミスをすれば、即座に罰せられるからだ」としつつも、ラウンド16まで進んだ選手たちの健闘を労っている。