アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、FIFAワールドカップ通算20ゴール目を記録した。
現地時間3日の決勝トーナメント1回戦でカーボベルデ代表と対戦。ハイドレーションブレイク明けで相手の集中がリセットされた直後だった。リサンドロ・マルティネスがピッチ中央から浮き球をゴール前に差し込む。一瞬の加速で抜け出したメッシは後方からの難しいボールを左足でピタリと止めると、狭いスペースの中で相手GKヴォズィーニャの右肩の上を撃ち抜き、先制点を記録した。試合は1点リードでアルゼンチンがハーフタイムを迎えている。
カーボベルデ戦でW杯史上初の通算30試合出場を果たしたメッシは、今大会7得点目となり、前人未到のW杯通算20得点を達成。自身が持つW杯での連続得点記録を8試合に伸ばした。
また、W杯のノックアウトステージでは、6ゴール6アシストを記録。ゴールとアシストの合計「12」は、元ブラジル代表FWペレ氏やフランス代表FWキリアン・エンバペの「11」を抜き、1966年以降の最多となった。
【ゴール動画】メッシが前人未到20ゴール目