W杯・ラウンド32で激闘した40代の2人…C・ロナウド、“盟友”モドリッチに「引退しないことを願っている」

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 FIFAワールドカップ2026に出場しているポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア)が、クロアチア代表のMFルカ・モドリッチ(ミラン/イタリア)について語った。3日付で、スペイン紙『アス』が伝えている。

 現地時間2日にFIFAワールドカップ2026・ラウンド32が行われ、クロアチア代表と対戦したポルトガル代表は、37歳イヴァン・ペリシッチに先制点を許したものの、この試合でW杯・決勝トーナメントにおけるフィールドプレーヤーの最年長出場記録を更新した、41歳クリスティアーノ・ロナウドがPKを沈めて同点とすると、後半アディショナルタイムにはゴンサロ・ラモスが値千金の逆転弾をマーク。2-1で勝利を収めている。

 試合後、「今日は苦しい戦いを経験しなければならなかった。これほど大きな大会で優勝するには、我慢する力も必要なんだ」と口にしたC・ロナウドは、その自分たちを苦しめたクロアチア代表を牽引する“盟友”に言及した。レアル・マドリードでともに伝説となり、同じく今大会が“ラストダンス”と目される40歳のモドリッチについて、「彼はレジェンドだ。レアル・マドリードで長年一緒にプレーした。これからの活躍を、引退しないことを願っている」と胸中を明かした。

 また、試合後のピッチで健闘を称え合う様子がカメラに捉えられていたが、ポルトガル代表の歴代最多スコアラーは「別れをね。サッカー界のレジェンドであり続けている彼とは、ほぼ同じ年だから。モドリッチが、今もサッカー界で成し遂げていることに対して、僕はとても敬意を抱いている」と改めてクロアチア代表の主将を称賛している。

 なお「クリスティアーノの将来は、今は重要じゃない」と目先のラウンド16に集中すべく、自身の去就に明言を避けたC・ロナウドは、「厳しい戦いになることは分かっている」とスペイン代表との戦いを見据えている。

【ゴール】モドリッチとの対戦に勝利したC・ロナウドがラウンド16へ