日本代表DF長友佑都(FC東京)が、3日に自身の公式Xを更新。FIFAワールドカップ2026をともに戦った同FW後藤啓介(シント・トロイデン/ベルギー)との帰国後のやりとりを明かした。
森保ジャパンは北中米W杯でグループステージを1勝2分の2位通過。3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。だが、日本時間6月30日に行われたラウンド32ではブラジル代表に1-2で敗戦。後半アディショナルタイムの95分に決勝点を許す悔しい試合内容で、今大会もベスト16の壁を打ち破れなかった。
帰国後、長友はXで「昨日帰国したら後藤啓介が僕のところに来て、『佑都さん、僕のユニフォームもらってください。これから必ず価値上げます!』ってユニフォームを渡してきた」と投稿。21歳の後藤は北中米W杯メンバーに最年少選手として選出され、グループステージ第2節のチュニジア代表戦で途中出場。W杯デビューを果たしたが、出場機会はこの1試合に限られていた。
長友は続けて「ユニフォームくださいは言われても、もらってくださいと言われたのは初めて。正直驚いたよ」とコメント。「W杯で試合出場は少なかったけど、啓介のチームへの忠誠心は感動すら覚えた。でも悔しいよな。この悔しさを胸に高く高く羽ばたけ! 心から応援してるよ!」と、後輩にエールを送った。