ノッティンガム・フォレストの新監督にオリヴァー・グラスナー氏が就任する見込みとなったようだ。7月1日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
報道によると、ノッティンガム・フォレストは今夏の早い段階からグラスナー氏の招へいに向けて動いていたとのこと。交渉は事実上合意に達しており、残るは事務的な手続きのみとなっているようだ。現時点でクラブからの正式発表はないものの、2月から指揮を執っているヴィトール・ペレイラ監督は解任される見通し。グラスナー氏が新監督に就任した場合、ノッティンガム・フォレストにとっては直近12カ月間で5人目の指揮官となる。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、決まり文句である「here we go!」とともにグラスナー氏がペレイラ監督の後任としてノッティンガム・フォレストの新指揮官に就任する見込みと指摘。今夏の補強戦略にも関与し、開幕が迫る2026-27シーズンに向けてチーム作りを進めていくようだ。
グラスナー氏はオーストリア出身の現在51歳。2021年夏に就任したフランクフルトでは日本代表MF鎌田大地や元日本代表MF長谷部誠氏を指導し、ヨーロッパリーグ(EL)制覇を達成した。2024年2月からはクリスタル・パレスを指揮し、鎌田とも再タッグを結成。FAカップ、FAコミュニティシールド、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)のタイトルをもたらしたが、2025-26シーズン限りで退任した。