柏FW山本桜大、ライプツィヒへの完全移籍が決定! 26-27シーズンはレンタルで大宮に残留へ

富裕層の税負担 2027年から増へ

 ドイツ1部のライプツィヒは、柏レイソルからFW山本桜大を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年までの5年契約を締結している。

 2004年6月4日生まれの山本は、柏レイソルの下部組織出身で2023年にトップチームデビュー。栃木SCとレノファ山口への育成型期限付き移籍を経て、2026年1月からはRB大宮アルディージャへの育成型期限付き移籍を果たし、百年構想リーグでは19試合出場10ゴールを記録した。

 今回の発表で、柏レイソルからライプツィヒへ完全移籍することになったが、同時に2027年6月30日まで大宮にレンタル移籍で残留することが決定した。山本は、柏レイソルの公式サイトを通じて、感謝の言葉を綴っている。

「RBライプツィヒに完全移籍することになりました。いつかは柏レイソルで活躍して、お世話になった方々へ頑張っている姿をお見せできたらという思いを持ちながらプレーしてきました。 アカデミー時代を含めて10年半、小学4年生からたくさんのコーチ、スタッフに支えられて、ここまで来ることができました。柏レイソルのプロ選手としては1年半という短い期間でしたが、大きな壁にぶち当たり、その経験のおかげで今の自分があると思います」

「本当に柏レイソルというクラブには感謝の気持ちでいっぱいです。今回は新たなチャレンジをすることを決めましたが、これからも柏レイソルを応援していますし、自分ももっと上に行けるよう頑張りたいと思います。本当にありがとうございました」

 また、大宮のスポーツ部門を統括するスチュアート・ウェバー氏は、山本への期待を以下のように示している。

「山本桜大 選手が、あらためて2026/27シーズンもRB大宮アルディージャの一員としてプレーしてくれることに感謝しています。明治安田J2・J3百年構想リーグにおいて、山本選手がいくつものすばらしいパフォーマンスを見せたことが、RBライプツィヒへの完全移籍へとつながりました」

「我々は、彼の成長を非常に誇らしく感じていますし、RBライプツィヒが山本選手のさらなる成長を促すにあたって、RB大宮が最適な環境であると信じてくれたことに感謝しています。今シーズンは、我々の目標および、山本選手の個人の目標を共に達成する素晴らしいシーズンになることを願っています」