アトレティコ、グリマルド&イ・ガンインの加入を正式発表へ! 移籍金合計約102億円で北中米W杯出場の2選手を獲得

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 アトレティコ・マドリードは、左サイドバック(SB)アレハンドロ・グリマルド(レヴァークーゼン/ドイツ)と、MFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン/フランス)の獲得が決定的となったようだ。29日付で、スペイン紙『マルカ』が報じている。

「ロヒブランコスにとって、発表の週になる」と指摘するのは、スペイン紙『マルカ』だ。“敏腕SD(スポーツディレクター)”として名高いマテウ・アレマニー氏が率いるフロント陣は、かねてより合意に近づいていると取り沙汰されていた、アレハンドロ・グリマルドとイ・ガンインの加入を正式発表する準備が整ったようだ。

 2026-27シーズンも、ディエゴ・シメオネ監督の長期政権が続くアトレティコ・マドリード。今夏の移籍市場においては、フリアン・アルバレスの去就をめぐる騒動が注目を集めるほか、獲得を検討していたとされるベルナルド・シウバとマルク・ククレジャをレアル・マドリードに持っていかれたが、「近日中に新戦力として発表される」として、グリマルドとイ・ガンインを新戦力第1弾として確保しているという。以前の報道によると、前者は移籍金総額が2000万ユーロ(約37億円)前後、後者は移籍金総額が3500万ユーロ(約65億円)と伝えられていた。

 なお両者は、目下行われているFIFAワールドカップ2026に出場している。同紙によると、「発表のタイミングはW杯の日程に左右される」とのことで、イ・ガンインの韓国代表はグループステージで敗退した一方で、グリマルドのスペイン代表はラウンド32のオーストリア戦を来月2日に控えている状況だが、「アトレティコの新プロジェクトにおける最初の新戦力となる2人の加入を正式に発表する時期として、今後の数日間が選ばれた」と併せて報じている。