C組3位スコットランド代表、L組結果を受けて北中米W杯敗退が決定…クラーク監督の辞任も発表

所得「1億円の壁」問題とは?

 スコットランド代表のFIFAワールドカップ2026敗退が決まった。

 7大会ぶりのFIFAワールドカップ出場を果たしたスコットランド代表は、グループCの第1節では、ジョン・マッギンの決勝ゴールでハイチ代表を1-0で破った。白星スタートを飾ったものの、19日の第2節ではモロッコ代表に0-1と敗れ、24日の第3節(最終節)ブラジル代表戦も0-3と完敗。1勝2敗の勝ち点「3」獲得にとどまっていた。

 最終的にはグループCの3位に入ったが、今大会は全12グループの3位チームのうち、上位8チームが決勝トーナメントに進むことができる。順位決定方法は勝ち点、得失点、総得点、フェアプレーポイントの順で決まるため、スコットランド代表にとって初の決勝トーナメント進出は、他会場の結果に委ねられていた。

 このような状況のなか、現地時間27日には、グループL第3節が行われた。イングランド代表がパナマ代表を2-0で破って首位通過を決めたほか、クロアチア代表はガーナ代表を2-1で下し、逆転でグループLの2位に浮上。この結果、敗れたガーナ代表が3位となったが、既に勝ち点「4」、得失点差を「0」としており、ガーナ代表の3位通過も決まっている。

 この状況を受けて、スコットランド代表は、全12グループの上位8チームに入ることが不可能となった。スコットランド代表は勝ち点「3」、得失点差「-3」を記録したが、既に勝ち点「4」を積み上げた3位のチームが5つ生まれている。加えて、既に全日程を消化したセネガル代表、イラン代表、韓国代表とは、勝ち点「3」で並んでいるものの、得失点差で下回った。

 なお、スコットランドサッカー協会(SFA)は28日、約7年間にわたって指揮を執り、スコットランド代表を7大会ぶりのワールドカップ出場へ導いたスティーブ・クラーク監督の辞任を発表している。

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▼ブラジルvsスコットランド