FIFAワールドカップ2026・グループG第3節が26日に行われ、エジプト代表とイラン代表が対戦した。
ここまで1勝1分けで首位に立つエジプト代表と、2分けで2位につけるイラン代表による一戦は、5分に今大会初先発となったマフムード・サベルがこぼれ球に反応して左足を振り抜いて、エジプト代表が先制に成功した。
11分にはイラン代表が追いつくチャンスを得たが、メフディ・タレミのPKはGKモスタファ・ショベイルにセーブされた。それでも、14分にはこぼれ球をラミン・レザイーアンが押し込んで、イラン代表が試合を振り出しに戻した。
1-1のままで迎えた90+3分にはこぼれ球をショジャー・ハリルザデーが押し込んでイラン代表が劇的勝ち越しゴールを決めたかに思われたが、オフサイドで得点は取り消された。
試合はこのまま終了。この結果、他会場でベルギー代表がニュージーランド代表に5-1で勝利したことで、1勝2分けのエジプト代表は得失点の差で2位通過が決定。一方、3分けとなったイラン代表はグループ3位に終わり、暫定ながら得失点の差で各グループ3位チームの中で上位8位以内の6位となっており、決勝トーナメント進出は他グループの結果次第となった。
なお、2位通過となったエジプト代表は、ラウンド32では7月3日にグループDを2位で終えたオーストラリア代表と対戦することになった。
【スコア】
エジプト代表 1-1 イラン代表
【得点者】
1-0 5分 マフムード・サベル(エジプト代表)
1-1 14分 ラミン・レザイーアン(イラン代表)
【動画】