日本代表DF長友佑都(FC東京)がワールドカップ(W杯)5大会連続出場という偉業を達成。試合後に「マンマ・ミーア」という感情の昂りを表現するイタリア語のスラングを用いて、言葉にならない思いを表現した。
日本は26日(日本時間)に行われた『FIFAワールドカップ2026』グループF第3節(最終節)でスウェーデン代表と対戦し、ベンチスタートの長友は75分に中村敬斗との交代で途中出場。左ウイングバックとしてプレーし、試合は1-1で終了した。
試合後、長友は「ワールドカップはマンマ・ミーア、マンマ・ミーア」と繰り返し、「4年間、このために準備してきたから、マンマ・ミーア」と、昂る感情を表現。ピッチに立った時の思いを尋ねられると、「興奮したね。この興奮はW杯でしか味わえない。仲間を含めて自分を支えてくれたし、たくさんの支えがあってこのピッチに立てたので、4年間やってきたことは無駄じゃなかったんだなと、みんなに感謝したいと思います」とコメント。周囲への感謝を強調した。
自身のプレーに関しては、「守備の部分でまずは激しくいくこと、局面、一対一では負けないというところ」を意識していたことを明かし、「本当に、魂とエネルギーをチームに注ぎたいと思っていた」と振り返った。そして、次の対戦相手がブラジル代表に決まったことを振られると、「優勝を目指しているから、どこが相手だろうと勝つだけだから、やりますよ僕ら」と続け、必勝を誓った。
次戦、ラウンド32のブラジル代表戦は、日本時間30日(火)の2時00分から行われる。