国際サッカー連盟(FIFA)は22日、現地時間25日に行われるFIFAワールドカップ2026の4試合を担当する審判団を発表。これによりグループF第3節日本代表vsスウェーデン代表戦の審判も決定した。
今大会の日本代表はグループステージ初戦でオランダ代表に2-2で引き分けると、続く第2節チュニジア代表戦は4-0で快勝。勝ち点「4」を獲得している。グループステージ最終戦は日本時間26日8時にキックオフを迎える。
日本対スウェーデンの一戦を担当するのは、エルサルバドルの審判セットとなり、主審はイヴァン・バートン氏に決定。同氏は19日に行われたグループD第2節パラグアイ代表対トルコ代表の一戦も裁いており、この試合ではパラグアイ代表FWミゲル・アルミロンにレッドカードを提示。新ルールで適応された、差別的な発言の有無にかかわらず発言内容を隠すため口を覆う行為をしたとして退場処分を下していた。
また、バートン氏は、記憶にも新しい2022年に行われたカタールW杯でドイツ代表対日本代表を担当。昨年には審判の交流プログラムで来日にしており、2025明治安田J1リーグの第25節サンフレッチェ広島対清水エスパルス、同第26節鹿島アントラーズ対アビスパ福岡、同第27節FC東京対京都サンガF.C.同第30節FC町田ゼルビア対ガンバ大阪の計4試合で笛を吹いている。
なお、副審は同じくエルサルバドル人のデイビッド・モラン氏とアントニオ・プピロ氏が務め、第4審判はモーリタニア人のダハネ・ベイダ氏、控えの審判はアンゴラ人のジェルドン・サントス氏が担当する。
【動画】アルミロンが口を覆う行為で一発退場