リヴァプールが逸材エル・マラに関心か…ディオマンデ獲得難航の際の代替候補の一人

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 ケルンに所属するU-21ドイツ代表FWサイード・エル・マラに対し、リヴァプールが関心を寄せているようだ。

 現在19歳のエル・マラは左ウイングを主戦場とする187センチメートルの両利きアタッカー。2024年7月にヴィクトリア・ケルン(3部)からケルンに移籍すると今季は開幕から出番をつかみ、今季はブンデスリーガ全34試合に出場し、13ゴール5アシストを記録し、16日に行われたブンデスリーガ最終節ではバイエルンを相手にゴールも決めていた。

 その活躍を受け、すでに国内屈指の強豪ドルトムントがオファーを検討しているほか、以前にはブライトンが複数のオファーを掲示していたようだが、ケルンサイドが5000万ユーロ(約92億6000万円)を要求しており、交渉は停滞している。

 ここ最近ではウイングの補強を目指すトッテナム・ホットスパーからの関心も伝えられるなか、イングランド人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏はリヴァプールが新たに関心を寄せていると報じている。

 リヴァプールのトップターゲットはRBライプツィヒのコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデだが、ライプツィヒが逸材の売却条件を1億2000万ユーロ(約222億円)に設定していることで、交渉の難航が予想されている。

 これを受け、リヴァプールはディオマンデ獲得に失敗した際の代替候補の一人として、エル・マラを新たにリストに加えたようだ。