九州西端を目指す高速「高架を造ります」 延伸に向けて“下道”が少し移動 福岡

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西九州道(国道497号今宿道路)の建設に伴い、国道202号の一部区間で車線が切り替わります。

唐津方面の下り線が対象

 国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は2026年6月16日、西九州道(国道497号今宿道路)の建設に伴い、国道202号今宿道路で車線を切り替えると発表しました。

 区間は福岡県糸島市の東交差点(福岡前原道路終点)から松国交差点にかけての下り線(唐津方面)です。

 現在この現場では、西九州道を上深江交差点付近まで3km延伸する工事が進んでいます。国道202号今宿道路の中央分離帯に橋脚を設けて西九州道の高架橋を構築する計画です。今回の車線切り替えは、橋脚のスペースを確保するため国道202号の下り線を南へずらします。

 西九州道は、福岡市から佐賀県唐津市・伊万里市を経由し、北松浦半島の長崎県松浦市・佐世保市をぐるりと回り、佐賀県武雄市に至る高規格幹線道路です。糸島市のほか、伊万里市・平戸市などでも延伸事業が進んでいます。