スペイン代表としてFIFAワールドカップ2026に臨んでいるFWビクトル・ムニョス(オサスナ→リヴァプール)だが、第2節サウジアラビア戦の出場も不透明の状況となっているようだ。18日、スペイン紙『アス』が報じている。
FIFAワールドカップ2026・グループH第1節でカーボベルデ代表にスコアレスドローという失態を犯したスペイン代表は、オフを挟んで18日に非公開練習を実施。しかし、ビクトル・ムニョスに「新たな不測の事態」が生じたようだ。
スペイン紙『アス』によると、スペイン代表に合流した時点でハムストリングに多少の違和感を抱えていたウインガーは、先の第1節カーボベルデ戦を見送るなど回復に努めていたが、その過程でさらなる違和感を覚えたとのこと。21日の第2節サウジアラビア戦まであと3日、復帰の見通しは立っていないと併せて伝えている。
また同紙は、カーボベルデ戦に途中出場したMFミケル・メリーノ(アーセナル/イングランド)も、18日のトレーニングおいては別メニュー調整だったと指摘。リヴァプール加入が決まったばかりの22歳と同様に、サウジアラビア戦でのプレーは不透明の状況であることを明らかにしている。
なおサウジアラビア戦では、FWラミン・ヤマル(バルセロナ)がスタメンに復帰することが確実視されている模様。加えて、MFダニ・オルモ(バルセロナ)もスタートから出場する可能性が高く、カーボベルデ戦の先発から1〜2人の変更があるという見方が強まっているようだ。