「オランダ戦よりも難しくなるかもしれない」 必勝チュニジア戦へ、選手ミーティング実施で気持ち新たに「ここからもう一回行く」

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 日本代表は17日、オフを挟んで3日後に迫ったチュニジア代表戦に向けて再始動した。練習開始前には選手ミーティングが行われ、気持ちを新たにチュニジア戦へ向かっていく。

 キャプテンの板倉滉は「昨日はオフだったのでリフレッシュして、このトレーニングの前にもう一回(気持ちを)入れたかったという思いもありました。ここからもう一回行くという思いで、今日の練習に入れました」と明かす。ミーティングの冒頭では板倉から「前回のカタール大会で痛い思いをした」という話をしたそうだ。前回大会は初戦のドイツ代表戦で逆転勝利を飾って好スタートを切ったが、次戦のコスタリカ代表戦で黒星を喫していた。

「そこからは(長友)佑都くんが全部喋ってくれてた」と5大会連続でFIFAワールドカップに臨む長友にバトンタッチ。ミーティングは約5分間で「ピリッと大事なことだけを伝えさせてもらった(長友)」という。チュニジア代表は初戦での5失点敗戦を受け、指揮官交代という大鉈が振るわれた。

 長友は「もしかしたらオランダ戦よりも難しくなるかもしれないと思っています。コスタリカ戦もそうでしたけど、やはり引いて守ってくる相手を崩すのは簡単ではない」と警戒感を示す。優勝候補の一角と見られるスペイン代表は、カーボベルデ代表の強固な守備を最後まで崩すことができずスコアレスドローに終わった。「いわゆる格下と言われるチームにかなり苦戦しているところを見ると、非常に難しくなると思います」と話し、チーム全体の気を引き締めた。

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