清水エスパルスは16日、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部) のセアラーに所属するMFディエギーニョが完全移籍で加入することを発表した。なお、来日後メディカルチェックを経て、正式契約を結ぶという。
ディエギーニョは、1995年3月31日生まれの31歳。ブラジルのバルセロナECでキャリアをスタートさせると、その後はブラジル国内クラブを渡り歩き、2025年1月にセアラーに加入した。主に中盤の守備的なポジションでプレーするほか、右サイドバックでもプレー経験がある。
2026シーズンは、ここまでブラジル2部で8試合に出場。キャリアを通じては、ブラジル1部リーグで81試合2得点、2部リーグで72試合1得点を記録している。
加入に際し、ディエギーニョはクラブを通じてコメント。「こんにちは、ディエギーニョです。来シーズン、清水エスパルスの一員になれたことを大変嬉しく、また大きなモチベーションを持って準備しています。清水エスパルスの目標達成と課題克服のために、全力を尽くし、努力することを約束します」と、意気込みを語っている。
また、反町康治GMもディエギーニョの加入に際し、中盤で攻守にわたっての貢献に期待しているとコメントした。
「エスパルスファミリーの皆様、このたび、ブラジルのセアラーSC からディエギーニョ選手が完全移籍にて加入することが内定しました。身体の強さを武器に、ファウルせずボール奪取する力は目を見張るものがあります。中盤の底でシンプルにボールを動かしテンポを作ることに加え、ドリブルで持ち運べる能力も兼ね備える落ち着いたプレーぶりは、チームに安定感をもたらせる存在になるでしょう。また、ロングスローやセットプレーのキッカーとしても期待できます。できるだけ早くチーム・日本サッカーに慣れるようサポートしていきます。ファン、サポーターの皆様も是非温かく迎えていただき、熱いご声援をよろしくお願いいたします。ディエギーニョ選手、ようこそ清水エスパルスへ、そして共に闘いましょう」