日本代表を英解説者が絶賛「なぜ多くの人がダークホースと呼ぶのかを証明した」

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 元イングランド代表GKポール・ロビンソン氏が、日本代表の戦いぶりに賛辞を送った。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 日本代表は14日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループF第1節でオランダ代表と対戦。2度リードを許す展開となったが、中村敬斗のゴールと、コーナーキックから小川航基のヘディング弾が最後は鎌田大地に当たった形で同点弾を奪い、2-2のドローに終わった。

 この試合が行われた『ダラス・スタジアム』で『BBCラジオ5ライブ』に出演したロビンソン氏は試合後、「素晴らしい試合だった。今大会の真髄を象徴するような試合だった。このグループを突破するのは2チームだろう」と試合を振り返りながら、日本代表を高く評価していることを明かした。

「全く対照的なスタイルだ。我々のすぐ下にいるオランダの選手たちは落胆しているように見える。先制点を奪い、勝利を確信していたからだ。全く異なる2つの感情が渦巻いている。オランダの選手たちは意気消沈している一方、日本の選手たちは歓喜に沸いている」

「彼らは今年は自分たちにとって良い年になるかもしれないと確信している。イングランド、ブラジル、そして他の強豪国を打ち負かしてきた。そして今日、大会で上位進出が期待される強豪オランダ相手にも、再び結果を残した」

「日本はなぜ多くの人がダークホースと呼ぶのかを改めて証明した。彼らは強固なチームであり、一体感があり、監督が求める戦術を理解し、徹底的に訓練され、効果的にプレーするチームなんだ」

 一方、2度のリードを守りきれなかったオランダ代表についてロビンソン氏は「オランダは守備力に自信があったようだが、消極的だったために日本に攻め込まれる隙を与えてしまった。突然、日本がプレスをかけ始め、正確な質の高いクロスを供給したことで、オランダは苦戦を強いられた。私の見解では、この試合では交代選手がマイナスに作用したと思う」と問題点を指摘している。

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