「え、ほぼパリじゃん!」 八王子の橋が“検索数70%増”! 国内の「そっくり観光地」がアツいワケ エクスペディア

世界の空調市場、生成AIに期待

旅行ブランドのエクスペディアが、国内の「そっくり観光地」ランキングを発表。円安などを背景に、日本にいながら海外旅行気分を味わえるスポットを紹介しています。

「なんちゃって海外旅」可能…?

 世界の大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアは2026年6月1日、人気が上昇している都道府県にある「そっくり観光地」ランキングを発表しました。

 円安の進行や世界的なインフレを背景に海外旅行のハードルが高まるなか、国内で手軽に異国情緒を楽しめる旅行先が注目されているといいます。ランキングは、旅行検索数が前年同期比で上昇した都道府県から選出されています。

 1位は旅行検索数が70%上昇した東京の「長池見附橋」(八王子市)で、パリの街角を思わせるとしています。2位は55%上昇した島根の「隠岐諸島」で「日本のアイルランド」と称される景観が特徴です。3位は30%上昇した石川の「千里浜なぎさドライブウェイ」で、アメリカ・フロリダ州のデイトナビーチを想起させるとしています。

 このほか、4位に香川の「父母ヶ浜」と宮崎の「旧綱ノ瀬橋梁」がランクイン。エクスペディアは、夏の旅行シーズンに「そっくり観光地」への旅を選んでみるのもひとつの楽しみ方です、としています。