日本代表、“W杯優勝”に向けて壮行セレモニーを実施…森保一監督&遠藤航が決意「みんなで最高の景色を見ましょう!

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 日本代表は31日、キリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦後にFIFAワールドカップ2026に向けて壮行セレモニーを実施した。

 アジア最終予選を勝ち抜き、8大会連続8度目のW杯本大会出場を掴み取った日本代表。今月15日には本大会に挑む最終登録メンバー26名が発表され、国内最後の調整で31日にアイスランド代表との親善試合に臨んだ。試合は、本大会を見据え11人のメンバー交代をフル活用。試合終盤には、途中出場の小川航基がヘディングシュートを叩き込み、1-0で勝利を収め、来たる本番に向けて弾みをつけた。

 試合後のピッチでは、スタジアムに詰めかけたファン・サポーターを前に、本大会での躍進を誓う壮行セレモニーが実施された。

 日本代表を率いる森保一監督は、目標である世界一に向けて日本国民全体に共闘を呼び掛けた。

「W杯に向けて優勝を目指して、いい準備をして世界に挑みたいと思います。世界一を取るのは簡単なことではないと、我々自身もサポーターの皆さんもわかっていると思います」

「しかしながら、日本一丸のエールをより多くの日本人の方から送っていただければ、目標を達成できると信じています。W杯の大会期間中、勝って喜びを分かち合うことはもちろんですが、ここにいる選手、毎試合チーム一丸となって勇敢にタフに最後まで戦ってくれます」

「我々の熱い戦いを見ていただき、日本全国、世界各国にいる日本人の日常の活力になりたいと思っています。我々の戦いに共感、共鳴していただければと思います。最後に、我々は大和魂を持って、日本人の誇りを持って、世界に挑みたいと思います。どうぞ日本一丸の共闘お願いします」
 
 主将の遠藤航は、本大会のメンバーだけでなく、関わるすべての人々の思いを代弁するメッセージを届けた。

「このメンバーで皆の思いを背負って戦っていきたいです。ここに入れなかったメンバー、ケガをして残念ながら入れなかったメンバー、そして日ごろから支えている家族、友人、この場に足を運んでくれたファンの皆さん、日本代表が戦う姿を見てくださった皆さん、その思いをすべて背負って、僕らはどんなことがあっても最後まで戦い抜きたいと思います」

「みんなで最高の景色を見るために、僕らは全力でW杯を戦いたいと思いますので、これからもご声援お願いします。みんなで最高の景色を見ましょう!」

 サプライズゲストとして表明の後には、元日本女子代表の澤穂希氏、日本女子代表の清水梨紗より花束の贈呈が行われた。日本代表はこの後、事前キャンプ地であるメキシコのモンテレイに移動する。