プレミア制覇で掴んだ自信とともに20年ぶりの決勝へ!…CL優勝を知るハヴァーツ「必ず倒す」

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 アーセナルに所属するドイツ代表FWカイ・ハヴァーツがチャンピオンズリーグ(CL)決勝への意気込みを語った。28日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。

 クラブ史上初のビッグイヤー獲得を目指し、アーセナルが“決戦の地”ブダペストに乗り込む。今大会はリーグフェーズを唯一の8戦全勝で終え、首位でノックアウトフェーズへストレートイン。レヴァークーゼンとのラウンド16、スポルティングとの準々決勝、アトレティコ・マドリードとの準決勝はいずれも接戦となったが、自慢の堅守が光り、準優勝に終わった2005-06シーズン以来20年ぶりの決勝進出を果たした。

 現在のチームでCL決勝の舞台を経験したことがあるのはハヴァーツ、スペイン代表GKケパ・アリサバラガ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスの3人だけ。このうちハヴァーツは2020-21シーズンのCL決勝でネットを揺らし、チェルシーを欧州制覇に導いた。

 当時を「決して忘れられない思い出だ。子供の頃はCL決勝でゴールを決めて優勝するなんて夢にも思っていなかった。あの勝利はいつまでも誇りだよ」と振り返りつつ、「あの感動を胸に、またあの瞬間が訪れることを願っているよ」と歓喜の再現を夢見るハヴァーツ。下馬評では連覇を目指すパリ・サンジェルマン(PSG)有利との見方が強いが、強調したのは22年ぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げたチームにみなぎる自信だ。

「正直言って、どちらが優勝候補でどちらが不利かなんて気にしていない。おそらくPSGは昨年のヨーロッパで最高のチームだっただろうし、今年も素晴らしいシーズンを送っている。クラブとしては2度目の決勝進出だが、自信は十分ある。僕たちはここ数年間に渡り、最高レベルで戦ってきた。そして、ついにプレミアリーグで優勝することができたんだ。これは大きな自信に繋がっている。相手が格上だろうがなんだろうが関係ない。僕たちはピッチに立ち、必ず彼らを倒す」

 欧州最強クラブを決めるCL決勝は日本時間31日の午前1時にキックオフされる。