バルサ、アルバレス獲得へ約185億円の正式オファー提示か…“新9番”候補として熱視線

なぜ?AI需要で空調市場に注目

 バルセロナがアトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得に向けて本格始動したようだ。29日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 ロマーノ氏によると、バルセロナはアルバレスを早急に獲得するべく、アトレティコ・マドリードに最初の正式オファーを提示したとのこと。金額は1億ユーロ(約185億円)と見られており、追加条項や選手のトレード等の条件は含まれていないようだ。アルバレス本人は今夏のバルセロナ移籍を望んでおり、すでにアトレティコ・マドリードに退団の意思を伝えているという。

 今夏の移籍市場で攻撃陣の拡充を目指しているバルセロナ。すでにニューカッスルと推定8000万ユーロ(約148億円)の移籍金で合意に達し、イングランド代表FWアンソニー・ゴードンの獲得が濃厚と見られている。そして、最優先事項と見られているのが、契約満了に伴い退団するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの後釜確保で、アルバレスがトップターゲットであると以前から報じられていた。

 現在26歳のアルバレスは母国の名門リーベル・プレートで頭角を表し、2022年夏からはマンチェスター・シティでプレー。ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの存在もあり先発起用の機会は限定的だったが、2年間で公式戦通算103試合出場36ゴール19アシストという成績を残した。2024年夏には推定総額9500万ユーロ(約176億円)の移籍金でアトレティコ・マドリードへ活躍の場を移し、ここまで公式戦106試合で49ゴール17アシストをマークしている。

 なお、アトレティコ・マドリードはアルバレスの移籍金として1億5000万ユーロ(約278億円)を要求していると見られている。