自身初のFIFAワールドカップ日本代表に選出されたDF瀬古歩夢が、注目が集まる“ボランチ起用説”について言及した。
日本代表26名のうち、ボランチを本職とするのは遠藤航、鎌田大地、田中碧、佐野海舟の4名。遠藤は負傷からの完全復活を目指している段階で、現在のコンディションが未知数な部分もある。森保一監督はメンバー発表会見で「板倉滉は直近の試合にボランチで出ていますし、瀬古歩夢もセンターバックをやりながら少し前はボランチ、6番のポジションでプレーすることが多かった」と述べていた中、瀬古は「決められたポジションで、自分の役割を果たすだけ」とコメントした。
所属するル・アーヴルでは、今季リーグ戦30試合に出場。そのうち16試合は守備的MFでの起用となっていた。瀬古は「チームではボランチで起用されていましたけど、監督には『センターバックがやりたい』と言っていました。自分が好んでプレーするポジションではないですけど、チームのためになるなら全力でやりたい」と述べた。
なお、今月15日に行われたメンバー発表会見は「自分ではやり尽くした感もありましたし、『もうこれで選ばれなかったらしゃあない』という気持ちだった」。そして「朝起きるのが苦手(笑)※フランスでは朝7時」という理由から、ライブで視聴せず。大量のLINEで自身の選出を知ったそうだ。「昔から一緒にやっているメンバーもいますし、こうやって自分たちの年代が今回多く選ばれて非常に感慨深いですし、嬉しいこと。だからこそ、最高の景色を見るためにみんなでやっていきたいと思います」と決意を新たにした。
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