早川友基、“先輩”からの言葉を胸に初のW杯へ…中村俊輔コーチとの秘話も明かす「一緒に遊んでもらってた」

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 日本代表は31日に控えるアイスランド代表とのキリンチャレンジカップ2026に向けて、千葉県内で調整を進めている。

 優勝を目標に掲げるFIFAワールドカップ2026の開幕が迫る中、壮行試合となるアイスランド戦に向けて25日に始動。鹿島アントラーズの守護神として活躍し、日本代表の常連になっているGK早川友基は「ここに来ると、色々なものを吸収できるし、刺激をたくさんもらえて、もっとやらなきゃなという思いにさせてくれます。コンディションは良いと思いますし、今の代表のレベルにアジャストしたいかなければと感じています」と充実感を語った。

 早川にとっては今回が初めてのワールドカップ。「大きな舞台ですし、しっかり良い準備をしていきたいところと、代表として結果を残すというところ。去年自チームでそういう経験をしているので、それをチームにピッチ内外で還元していきたいという思いでいます」と意気込みを示しつつ、鹿島のGKコーチを務める曽ケ端準氏ら、“先輩”たちからかけられた言葉を明かした。

「ワールドカップという舞台は普段とは違うから、それを身を持って体感してきて欲しいということは言われました。あとは、自分が持っているものを全部出して欲しいと伝えられました」

 また、今合宿から日本代表の“レジェンド”である中村俊輔氏がコーチとして帯同。かつて横浜F・マリノスのアカデミーに所属していた早川は、中村コーチとの思い出について「小学生の時にずっと面倒を見てもらって、横浜F・マリノスのプライマリー(育成組織)の時にグラウンドで一緒にボールを蹴ったり、遊んでもらってました」と振り返り、「覚えてくれてました。(一緒にワールドカップを戦えるのは)光栄です」と明かした。

 アイスランドとの一戦は、5月31日(日)19時25分キックオフ。日本テレビ系列にて全国生中継、TVerとDAZNでもライブ配信される。