ロシア軍の“厄介なミサイル艦”停泊中のノヴォロシースクで被弾! これで4回目 執拗に攻撃される理由とは

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ウクライナ軍の無人システム部隊は2026年5月23日、ロシア海軍のフリゲート艦「アドミラル・エッセン」に対し、ドローンによる攻撃を行ったと発表しました。

確認されているだけでも4回目の攻撃

 ウクライナ軍の無人システム部隊は2026年5月23日、ロシア海軍のフリゲート艦「アドミラル・エッセン」に対し、ドローンによる攻撃を行ったと発表しました。

 同艦はロシア黒海艦隊所属で、ノヴォロシースクに停泊中のところを狙われたとみられます。この艦に対する攻撃は、ウクライナ軍が公式に発表しているものだけでも今回で4回目となります。

「アドミラル・エッセン」は、巡航ミサイル発射能力を有するアドミラル・グリゴロヴィチ級(11356R型)フリゲートの2番艦です。

 そのためウクライナ軍は、インフラ攻撃などで脅威となっている同艦のミサイル発射能力を削ぐことを目的に、3月ごろから集中的に攻撃を行っているとみられます。4月6日の3回目の攻撃では艦首部分が被弾し、錨の運用設備や補助区画に損傷が発生したほか、航行が困難になっている可能性があると一部の海外報道機関で報じられています。

 なお、無人システム部隊のロベルト・“マジャール”・ブロフディ司令官はSNS上で「お前はいずれ沈む運命だ。隠れ続けることはできない」とコメントしています。

 また同日の攻撃では、このほかミサイル艇や石油貯蔵施設などにも攻撃が行われたとされています。

【動画】「いずれ沈む運命」? これが、4回目の攻撃をかける瞬間です