ブレーメンの守護神・長田澪がフライブルクへ完全移籍!…2031年までの5年契約で移籍金は推定27億円に

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 フライブルクは23日、ブレーメンからU-21ドイツ代表GK長田澪(ミオ・バックハウス)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 なお、移籍市場に精通するドイツメディア『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によれば、移籍金の総額は約1500万ユーロ(約27億7000万円)で契約期間は2031年6月30日までの5年契約を締結する見込みだという。

 現在22歳の長田は日本人の母とドイツ人の父を持ち、川崎フロンターレの下部組織やU-15日本代表でプレーした経歴を持つ。2018年に生まれ故郷のドイツへ戻り、ブレーメンの下部組織に加入すると、2023年7月から1年間はオランダ・フォレンダムへの期限付き移籍を経験し、今シーズンからトップチームの正GKに定着。肩の負傷による戦線離脱があったもののブンデスリーガでは34試合中32試合に出場し、残留に貢献した。

 今季のブンデスリーガで大きなインパクトを残した長田に対しては国内外の複数クラブからの関心も伝えられていたが、正守護神を務めるU-21ドイツ代表GKノア・アトゥボルの今夏移籍が取り沙汰されるフライブルクと相思相愛の形となり、今回の移籍が実現した。

 なお、日本代表MF鈴木唯人が主力を担う今季ブンデスリーガ7位のフライブルクに関しては、シント・トロイデンの日本人MF山本理仁の獲得に迫っていると報じられており、来季は日本にルーツを持つ3選手の共演が期待されるところだ。