レアル・マドリードに所属するDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表から落選する可能性が高いようだ。22日、イギリスメディア『スカイスポーツ』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
欧州予選を8戦全勝22得点無失点という圧巻の成績で終え、8大会連続17回目のワールドカップ出場を決めたイングランド代表。グループステージでクロアチア代表、ガーナ代表、パナマ代表と対戦する本大会では優勝候補の一角と目されており、トーマス・トゥヘル監督のもとで60年ぶり2度目の頂点を目指す。
現地時間22日にはいよいよ本大会に臨むメンバー26名が発表されるが、A・アーノルドは落選する可能性が高いとのこと。高精度のキックを最大の武器としている同選手はここまで国際Aマッチ通算34試合出場4ゴール6アシストという成績を残しているが、負傷の影響もあり、昨年6月を最後に招集されておらず。同じ右サイドバック(SB)を主戦場とする選手としては、リース・ジェームズ(チェルシー)がメンバーに名を連ねる見通しだという。
また、本職とする左SBに加えて右SBでもプレー可能なジェド・スペンス(トッテナム・ホットスパー)も26名に含まれるものと見られている。昨年9月にイングランド代表デビューを飾ったばかりで、ワールドカップの出場経験はない。
世界最高峰のプレミアリーグで活躍するスター選手を筆頭に、バイエルンの主砲ハリー・ケインやレアル・マドリードで活躍中のジュード・ベリンガムら豊富なタレントを擁しているイングランド代表。すでにハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)が公式発表に先立ち、自身のSNSで落選を公表しているほか、フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)やコール・パーマー(チェルシー)も落選する見通しと報じられている。