EL優勝で生涯獲得タイトル数が“12”に! エメリ監督、スペイン人指揮官として歴代5位の記録

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 アストン・ヴィラでヨーロッパリーグ(EL)優勝を成し遂げたウナイ・エメリ監督が、スペイン人指揮官における獲得タイトル数で、歴代5位になっているようだ。21日、スペイン紙『アス』が報じている。

 稀代の“知将”として名高いエメリ氏は、1971年11月3日生まれの現在54歳。プロキャリア最後のクラブとなったロルカ・デボルティーバ(当時スペイン3部)で、監督に就任したことをきっかけに指導者キャリアを歩み出した同氏は、これまでにアルメリア、バレンシア、スパルタク・モスクワ、セビージャ、パリ・サンジェルマン、アーセナル、ビジャレアル、そしてアストン・ヴィラと9クラブを率いてきた。そして20日には、2022年10月から指揮を取るバーミンガムのクラブで、セビージャ時代に3度(それも3連覇という偉業)、ビジャレアル時代にも1度制覇したELを優勝。自身5度目となり、これは歴代1位の記録となっている。

 これでエメリ氏の指導者キャリアにおける獲得タイトル数は、リーグ1や国内カップ戦を制しているパリ・サンジェルマン時代を合わせると、『12』にまで上った。スペイン紙『アス』によると、この数字は、ジョセップ・グアルディオラ氏の通算41タイトル、ルイス・エンリケ氏の通算20タイトル、ミゲル・ムニョス氏の通算15タイトル、ラファ・ベニテス氏の通算13タイトルに次ぐ、スペイン人指揮官として歴代5位の記録とのことだ。

 またスペイン紙『マルカ』は、エメリ氏が、3度のチャンピオンズリーグを含む計7タイトルを保持しているグアルディオラ氏に次いで、史上2番目に欧州大会を優勝したスペイン人指揮官になった、と指摘している。

 欧州トップレベルの大会、とりわけELで辣腕を振るうエメリ氏。この先、生涯獲得タイトル数がどこまで伸びるかにも注目だ。