大宮が「アディダス」とサプライヤー契約! 新ユニフォームも発表… ガブリエウ「自分たちに良い風が来る」

造船”建造量2倍”どう実現する

 RB大宮アルディージャは21日、2026ー27シーズンに着用する新ユニフォームを発表した。

 明治安田J2・J3百年構想リーグ、WEリーグの2025ー26シーズンまで『アンダーアーマー』とサプライヤー契約を締結し、同社のユニフォームを着用していた大宮だが、新シーズンからはクラブ史上初となる『アディダス』のユニフォームを着用。チームは同日アディダス ジャパン株式会社とのフィシャルサプライヤー契約締結も発表した。

 男女ともに同じデザインのユニフォームを着用する大宮。フィールドプレーヤーの1stユニフォームは、「Sonic Boom」をデザインコンセプトとし、力が音速の壁を超えて解き放たれる瞬間 の”Sonic Boom” を表現。ネイビーのボディに走る、5本のオレンジの閃光がクラブカラーを表現している。これはクラブが音速で駆け抜けた軌跡であり、同時に、五街道へと繋がる大宮の象徴でもあり、ピッチに、スタンドに、そして日本中に轟く衝撃波と共にRB大宮アルディージャは駆け上がる。

 2ndユニフォームは「Through the Clouds」をデザインコンセプトとし、クラブが雲を突き抜け、その先へと昇りゆく姿を纏う一着に。ボディに走る白のストライプは、厚い雲を貫いて地上へ降りそそぐ光の柱。雲を超えて、もっと高みへ。RB大宮アルディージャは、新たな舞台へ進み続ける。また、ゴールキーパーは、1stがオレンジ、2ndが水色、3rdが黒となっている。なお、ネーム&ナンバーのフォントは昨季から変わらず、RB大宮アルディージャオリジナルフォントを使用する。

 21日には新ユニフォーム発表会が開催され、男子チームからはガブリエウ、神田泰斗、トム・グローバー、女子チームからは杉澤海星、佐藤百音、服部茜汐香が登場。それぞれ、FP、GKの1st、2ndユニフォームを着用して登場した。

 ガブリエウは新ユニフォームについて「多くの結果、そして、僕たちが多くの幸運も持てるように、僕たちの目標に向かって、素晴らしいパートナーシップ、素晴らしい仕事ができることを願っています」とコメント。「すごく気持ちがいいです。この新しく始まったRB大宮とアディダスという、これから一緒に歩むパートナーとしても、自分たちに良い風が来ると感じてますし、自分たちが目標としてるものに対して、より良いエネルギーになればなと思ってます」とコメントした。

 神田は2ndユニフォームを着用。「いつもアディダスさんにスパイクの面とかもサポートしてもらってるので、アディダスさんのユニフォームを着て自分がプレーできることが、非常に嬉しいです」とコメント。デザインについては「今までのとは違うような、縦にラインが入っているデザインで、すごくかっこいいです」と語った。

 オレンジのGK1stユニフォームを着たトム・グローバーは「世界切的にも有名なブランドであるこのアディダスさんと、こういった提携を結ぶことによって、さらなる躍進が期待できるんじゃないかなと思っています」と語り、「子供からの夢であった、アディダスさんと今後一緒に進んでいく中で、正しい方向に進んでいるという風に思いますし、非常にワクワクしているので、すぐにプレーしたいなと思います」とコメントした。

 また、女子も杉澤は1stユニフォームを着用し「第一にすごくかっこよくて、着てみても、すごく軽くて、動きやすくて、今からこれを着てサッカーをするのがすごく楽しみです」とコメント。2ndユニフォームを着た佐藤は「初めて(アディダスとのパートナーシップを)聞いた時は、もうびっくりしたっていう印象です。スパイクも提供していただいている中で、今回このユニフォームを見て、早くプレーしたいなっていう気持ちが一番強いです」とコメント。デザインについても「すごくかっこいいデザインですし、本当にスタイリッシュなところが一番印象的です」と絶賛した。

 服部は水色のGK2ndユニフォームを着用。「とても軽くて動きやすそうなので、ゴールキーパーとしてたくさんシュートを止められたらいいなと。すごく今から試合をするのが楽しみです」と語り、新たなサプライヤーの新デザインのユニフォームとともに、早くも新シーズンへの期待感を口にしていた。

 なお、新ユニフォームのお披露目は、男子は百年構想リーグのプレーオフラウンド第2戦がホーム開催の場合は、男子チームが新ユニフォームを着用する最初の試合に。女子は、7月25日にNACK5スタジアム大宮にて行われるバイエルンとの親善試合がお披露目の場となる。

【動画&画像】大宮の新ユニフォームムービー&選手たち新ユニで登場