アストン・ヴィラを率いるウナイ・エメリ監督が、UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝に向けて意気込みを示した。19日、スペインメディア『エル・デスマルケ』が同指揮官のコメントを伝えている。
今シーズンのアストン・ヴィラはEL・リーグフェーズを2位で終え、ノックアウトフェーズへストレートインを果たすと、リール、ボローニャ、ノッティンガム・フォレストを下して決勝へ進出。決勝はイスタンブールにある『ベシクタシュ・パーク』で行われ、日本代表MF鈴木唯人が所属するフライブルクと対戦する。
欧州カップ請負人のエメリ監督は、これまでセビージャでEL3連覇(2013-14、14-15、15-16)の偉業を達成すると、ビジャレアルでも2020-21シーズンにELのタイトルを掲げている。指揮官は「これは新たな挑戦であり、願わくは新たな時代の幕開けになるだろう」と語り、自身6度目のEL制覇に向けて意気込みを示した。
また、これまでの4度のEL制覇の経験について「過去のことは話したくない」とし、アストン・ヴィラでの現状について言及。「最も重要なのは、カンファレンスリーグとチャンピオンズリーグでこれまで戦ってきた経験を踏まえ、今の状況をどのように乗り越えるかといことだ。チームとして、これから大きな挑戦が待っている」と語り、アストン・ヴィラでの積み上げをフライブルクとの決勝にぶつけるとの見解を示している。
フライブルク対アストン・ヴィラのEL決勝は、日本時間20日28時にキックオフを控えている。