15年ぶりの「新型改札機」に一新へ “列車っぽいデザイン”でカッコよく!? 名鉄

造船”建造量2倍”どう実現する

名鉄は、QR乗車券に対応した新型改札機を導入します。

鳴海駅の東改札口から導入開始

 名古屋鉄道は2026年5月18日、新型改札機を導入すると発表しました。

 新型改札機にはQRコードの読み取り部が搭載されており、将来的なQR乗車券の導入を見据えた仕様となっています。また、従来通り交通系ICカードによるタッチ決済にも対応します。

 さらに、ICカードのタッチ部は、進行方向側だけでなく通路内側にも傾斜を設けることで、よりスムーズにタッチしやすい構造になっているとのことです。

 カラーリングも一新され、名鉄電車で親しまれている「赤」と、空港特急「ミュースカイ」をイメージした「青」を採用しています。

 名鉄で新型改札機が導入されるのは、交通系ICカード「manaca」のサービス開始に伴い対応改札機を導入した2011年以来、15年ぶりとなります。

 新型改札機は、2026年5月20日に名古屋本線・鳴海駅の東改札口へ導入されるのを皮切りに、約3年をかけて順次展開される予定です。