今シーズン限りでスポルティングを退団する日本代表MF守田英正にプレミアリーグ移籍の可能性が浮上しているようだ。19日、ポルトガルメディア『O Jogo』が伝えている。
守田は川崎フロンターレとサンタ・クララを経て、2022年夏にスポルティングへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算165試合出場11ゴール16アシストという成績を残し、プリメイラ・リーガ(国内リーグ)連覇とタッサ・デ・ポルトガル(国内カップ戦)優勝に貢献するなど、4年間に渡りポルトガル屈指の名門で中心選手として活躍した。
現行契約の満了が6月末に迫る中、現地時間16日に自身の公式SNSを通じて今シーズン限りでの退団を発表。24日に控えるトレエンセとのタッサ・デ・ポルトガル決勝がスポルティングでのラストゲームとなる。
今夏に新天地を求めることとなった守田だが、プレミアリーグの3クラブが獲得に興味を示しているようだ。報道によると、ダニエル・ファルケ監督が能力を高く評価していることから、リーズが以前から強い関心を寄せているとのこと。加入が実現すれば、日本代表MF田中碧と中盤を形成することも考えられる。また、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したアストン・ヴィラ、日本代表FW三笘薫が所属し、欧州コンペティションの出場権を争っているブライトンも動向を注視しており、3クラブによる争奪戦が勃発する可能性もあるという。
ポルトガルの名門で経験と実績を積んだ守田だが、今夏に世界最高峰のプレミアリーグへ活躍の場を移すこととなるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。