チェルシー、リーグ戦8試合ぶり勝利! スパーズは残留確定できずに最終節へ

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 プレミアリーグ第37節が19日に行われ、チェルシーとトッテナム・ホットスパーが対戦した。

 リーグ戦7試合勝利なしで、来シーズンのヨーロッパ大会出場のためにはもう負けられないチェルシー。プレミアリーグ残留のために負けられないスパーズという構図になった“ロンドン・ダービー”は、スパーズが序盤、圧力をかける入りに。しかし、徐々にチェルシーペースになると17分、エンソ・フェルナンデスが鮮やかなミドルシュートを決めて、チェルシーが先制する。

 その後もチェルシーがペースを握って試合が進み、66分にはアンドレイ・サントスが追加点を挙げる。劣勢が続くスパーズだったが、73分に相手陣でのボールカットから最後はリチャーリソンが決めて1点差とする。スパーズは終盤、圧力を強めるが、同点には至らず。2-1でチェルシーが勝利した。

 リーグ戦8試合ぶりに勝利したチェルシーは勝ち点を「52」として8位に浮上。7位ブライトンとの勝ち点差「1」で最終節アウェーでのサンダーランド戦へ向かう。17位のスパーズは降格圏である18位ウェストハムとの勝ち点差「2」のまま。得失点差では大きく優位な状況に立つ中、最終節ホームでエヴァートンと対戦する。

【スコア】
チェルシー 2-1 トッテナム・ホットスパー

【得点者】
1-0 17分 エンソ・フェルナンデス(チェルシー)
2-0 66分 アンドレイ・サントス(チェルシー)
2-1 73分 リチャーリソン(トッテナム・ホットスパー)

【ゴール動画】チェルシーがダービー制す