ケルンに所属するU-21ドイツ代表FWサイード・エル・マラに対し、ブライトンのほかにブレントフォードも関心を示しているようだ。17日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。
報道によると、ブライトンは2026年に入ってからエル・マラの獲得へ向けて最も取り組んできたクラブであるとのこと。しかし、ケルンは移籍金として4360万ポンド(約93億円)を要求しており、未だにクラブ間での合意には達していないようだ。
そこでブライトンは、ホッフェンハイムに所属する現在20歳のコートジボワール代表FWバズマナ・トゥーレも選択肢として検討しているという。移籍金は3400万ポンド(約72億円)ほどと見られている。
そして、新たにブレントフォードがエル・マラの獲得を検討している模様であり、16日にはケルンとバイエルンによる試合でエル・マラの視察に訪れていたという。
現在19歳のエル・マラは左ウイングを主戦場とする選手。2024年7月にヴィクトリア・ケルン(3部)からケルンに移籍すると今季は開幕から出番をつかみ、これまで公式戦36試合で13ゴール5アシストを記録し、16日に行われたブンデスリーガ最終節ではバイエルンを相手にゴールを決めていた。
【ハイライト動画】19歳FWエル・マラが王者バイエルン相手に得点!