バルセロナは18日、ハンジ・フリックとの契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。なお、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』は1年間の契約延長オプションが付帯していると報じている。
現在61歳のフリック監督は、2024年夏にバルセロナの指揮官に就任。昨シーズンは、スーペルコパ・デ・エスパーニャ、コパ・デル・レイ(国王杯)、ラ・リーガの“国内3冠”を達成。今シーズンも1月にスーペルコパ・デ・エスパーニャを制すと、10日に行われたラ・リーガ第35節レアル・マドリード戦で2-0の勝利。宿敵を前に3試合を残してリーガ連覇を果たした。
フリック監督の契約延長は既定路線とされており、これまでにもジョアン・ラポルタ会長は「契約更新は近いうちに発表する予定」とコメント。指揮官自身も今季に集中する構えを示しながらも、「契約を更新したい気持ちはある」と語り、バルセロナでのさらなる将来に意欲を示していた。
17日にラ・リーガ第37節が行われ、バルセロナはベティスを3-1で撃破。今季の本拠地ラストゲームを白星で飾り、一夜明けたこのタイミングでクラブはフリック監督の契約延長を発表した。
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