JR東日本は2026年5・6月の一部土休日に「特急谷川岳もぐら」を運行します。
特急「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」新宿始発で運転
JR東日本は2026年5・6月の一部土休日に、特急「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」を新宿~越後湯沢間で運行します。
新宿発・越後湯沢行きの特急「谷川岳もぐら」は、日本一のモグラ駅として知られる上越線の土合駅に停車する恒例の臨時列車で、同駅で停車時間が確保され、駅を見学することができます。
土合駅の下り(長岡方面行き)ホームは、群馬・新潟県境の山岳地帯を貫く新清水トンネルの途中に存在します。そのため、地中のホームから地上まで462段もの階段を登る必要があり、駅から出るのにおよそ10分かかることで知られます。
越後湯沢発・新宿行きの特急「谷川岳ループ」は、急勾配を緩和するために線路を一周させた「ループ線」を楽しめる列車です。車内や湯檜曽駅のホームから、「これから走る線路」や「これまで走ってきた線路」を見ることができます。土合駅にも停車しますが、「谷川岳もぐら」が発着する下り地下ホームではなく、上り地上ホームに発着します。
5月の運行日は23日、30日(いずれも土曜日)。6月は6日、13日、20日、27日(同)。使用車両はE257系5両編成で、全車指定席で運転されます。
なお、特急「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」は、2025年「夏の臨時列車」まで始発駅が大宮駅でしたが、2025年「秋の臨時列車」から新宿駅となり、運行区間が延長されました。