日本代表の森保一監督が、FIFAワールドカップ2026に向けた日本代表メンバー26名を発表した。
8大会連続8度目の出場となる日本。“最高の景色を”ということで、優勝を目標に活動してきた中、直近ではケガ人が相次いで出てしまい、三笘薫(ブライトン/イングランド)や南野拓実(モナコ/フランス)は回復が見込めないことからメンバー外となった。
主軸選手が複数名招集されていないものの、「現状のベスト」を考えてメンバーを選考した森保監督。6月2日までにメンバーを確定させ、国際サッカー連盟(FIFA)に提出する必要がある一方で、初戦の24時間前までは、準備段階で負傷者が出た場合には選手の入れ替えが可能となる。
遠藤航(リヴァプール/イングランド)や冨安健洋(アヤックス/オランダ)、鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)など、負傷明けでコンディション面が気になる選手が複数招集されているが、プレーが不可能となった場合はバックアップメンバーからの入れ替えとなる。森保監督は「バックアップメンバーに関しては、ここで公式発表はしません」とコメント。ただ、「選んで選手には伝えて、準備をしてもらうことを考えています」と、候補となる選手には伝えるとした。
これまで招集を受けた中で選出されなかった選手には、守田英正(スポルティング/ポルトガル)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ/ドイツ)、町野修斗(ボルシアMG/ドイツ)、佐野航大(NEC/オランダ)らがいる状況。ケガ人がプレーできるかどうかの見極めについては「プロフェッショナルであるドクターが実際に見て、診断を下すことに従っている」とし、招集された選手が無事にプレーできることを願うばかりだ。