新潟と上野を結ぶ「異色の夜行列車」いよいよ運行 東京都内に“気動車”が乗り入れ 上野駅では観光PRも

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JR東日本は、観光列車「海里」のHB-E300系気動車を使用した夜行団体臨時列車「月光(ムーンライト)海里」を5月15日~16日にかけて運行します。

HB-E300系気動車が上野駅まで乗り入れ

 JR東日本は、観光列車「海里」のHB-E300系気動車を使用した夜行団体臨時列車「月光(ムーンライト)海里」を、2026年5月15日から16日にかけて新潟~上野間で運行します。東京都内に珍しい気動車が乗り入れます。

「海里」は、新潟の食や日本海の景観を楽しむことをコンセプトに、2019年から羽越本線の新潟~酒田間で運行されています。リクライニングシートのほか、コンパートメントシート、ダイニングも備えています。

 5月16日(土)に初めて首都圏に乗り入れ、上野駅で展示されます。これに合わせ、5月15日(金)に新潟発・上野行き、5月16日(土)に上野発・新潟行きの「月光(ムーンライト)海里」が運転される予定です。

 いずれもJR東日本びゅうツーリズム&セールスが開催するツアーの申込者が乗車できる団体臨時列車となり、既に申込終了となっています。

 上野駅での「海里」展示にあわせ、日本海羽越広域観光推進協議会が同駅で、観光PRイベントや産直市を開催します。