リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は、今季のこれまでを振り返って「前進ではないが正しい一歩だ」と見解を示した。1日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
リヴァプールは、昨季にプレミアリーグ優勝を果たした。だが、今季は現時点でリーグ4位。チャンピオンズリーグ(CL)、FAカップ、カラバオ・カップではすでに敗退しており、リーグ戦残り4試合で首位との勝ち点差が「15」と連覇の可能性も潰え、無冠でシーズンを終えることが確定した。
スロット監督は、マンチェスター・ユナイテッド戦を控えた会見で「前進ではないが正しい一歩だ。どのクラブにとっても、特に我々にとってはCL出場権を獲得することがどれほど重要なことか理解している。これは重要な一歩だ。前進と言えるだろうか? 決して後退したのではなく、重要な一歩だ」と今季のこれまでを振り返り、来季のCL出場を確定させることが重要であると強調した。
そしてスロット監督は、チームは自身が期待するレベルに戻ったのかという質問に「いや、我々は今よりもはるかに高いレベルに達することができるはずだ。結果だけを見れば、直近のリーグ戦で3戦3勝だから前向きに捉えることはできる。ただ、これらが今季で最高の3試合だったとは思わない。我々はこれまでもっと良いプレーができることを示してきたが、そうした試合では結果に恵まれず非常に不運だった」と回答。もっと大きな成果を残せるはずだと語った。
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