明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第14節が2日に行われ、FC東京と川崎フロンターレが対戦した。
FC東京は首位・鹿島アントラーズと勝ち点差「3」に接近。“多摩川クラシコ”に勝って明日試合を控える鹿島にプレッシャーをかけたい。
前半は拮抗した展開となるが、先手をとったのはホームのFC東京だった。41分、佐藤龍之介のシュートが相手GK山口瑠伊に防がれると、こぼれ球に佐藤恵允が反応。シュートはジャストミートではなかったが、逆に山口のタイミングを外す形となってゴールに吸い込まれた。
56分、FC東京がリードを広げる。佐藤龍が自陣から鋭い縦パスを差し込み、敵陣中央で受けた佐藤恵が前を向いて前方の仲川輝人に預ける。仲川は相手に囲まれたが、ルーズボールに反応した野澤零温がゴールへ突き刺した。
その後もFC東京が主導権を握ったまま試合は終了し、FC東京は4連勝、川崎Fは2連敗となった。FC東京は勝ち点「32」で鹿島と並び、得失点差で上回って暫定首位に浮上した。次節は6日に行われ、FC東京はホームでジェフユナイテッド千葉と、川崎Fはホームで東京ヴェルディと対戦する。
【スコア】
FC東京 2-0 川崎フロンターレ
【得点者】
1-0 41分 佐藤恵允(FC東京)
2-0 56分 野澤零温(FC東京)
【ゴール動画】FC東京vs川崎F