【モデルプレス=2026/05/02】Snow Manの目黒蓮が5月2日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』2026年6月号(日経BP社)の表紙に登場。公開中の主演映画『SAKAMOTO DAYS』を通して自身がつかもうとしていること、欲していることなどについて語っている。 【写真】スノ目黒「貴重」シルバー長髪姿で電車の席に座る様子 ◆目黒蓮「日経エンタテインメント!」表紙に登場 タイトルは「目黒蓮をぶっ壊せ」。アクションとコメディ要素が色濃い『SAKAMOTO DAYS』は、“静”のイメージが強い目黒にとって新境地となる作品。多数の出演オファーがある中で「この作品は自分のために出演したいと思った」と述べていた目黒。その「自分のために」の意味を紐解くところからインタビューは始まっている。 目黒は「原作マンガの単行本の1巻か2巻が出たぐらいの段階から読んでいた作品の実写化に、まさか自分が主演できるとは思っていなかった。そんななかで声を掛けていただき、僕が1ファンとして『好きだ』とか『面白い』と思っていたところのことを考えたらめちゃくちゃ気合が入って(笑)。それまでは、どちらかというと『見てくださる方に何かを伝えたい』という気持ちが先立って挑むことが多かったけど、今回はまず自分がうれしかったので、『自分のために』という言い方をしています」と語った。 ◆目黒蓮、アクション完璧にこなす 目黒ふんする無敵の殺し屋・坂本太郎は、結婚のために殺し屋をあっさり引退。以降、好き放題食べていたら、かつての面影がないくらいふくよかになってしまう。が、彼の首に10億円の懸賞金がかかったことで世界中から刺客が忍び寄るというストーリーとなっている。 【ふくよかな坂本】は重さ8kgもの特殊メイクで再現。戦い始めると莫大なカロリーを消費するため痩せていくという設定のなか、目黒はふくよかとスマート、両方の姿でのアクションを「“アクション部を泣かせ”と言われるほど完璧にこなした」(福田雄一監督)という。 『SHOGUN 将軍』の撮影で日本を離れる前に敢行された今回の取材。ハードスケジュールを縫ってのインタビューで、目黒は完成品も未見の状態だった。それでも彼は、「ゲラゲラ笑った後にカッコいいアクションがあって、気づけば終わっていたという映画になっていると思います」と断言した。大変さを楽しみに変えていく表現者としての“極意”を体得しているような目黒だが、今作のメガホンをとった福田監督のインタビューでは、彼のひたむきさの原点についても触れている。目黒の出世作で、“静”のイメージを決定づけたドラマ『silent』『海のはじまり』の風間太樹監督による「俳優・目黒蓮」の解説と続けて読むことで、演出家の「俳優への光の当て方」に関する対比を感じられる内容。グラビアも多数で、充実の12ページとなっている。 第1特集は「今、求められる俳優とは?」。出演作データとプロダクション戦略を軸に、俳優の育成とブレークの仕組みを分析。20代次世代俳優の最新動向に加え、クリエーターや中沢元紀、野村康太、藤本洸大ら若手俳優本人の証言から、今起用したい役者の条件と現場のリアルを解き明かす。他には「吉本興業のIP拡張戦略」「たまごっち 人気再燃のメカニズム」、インタビューは宮舘涼太(Snow Man)、ももいろクローバーZらが登場。 また、約7年ぶりの日本公演を行ったBTSの東京ドームライブレポートも掲載されている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】