菅原由勢が2戦連続アシスト! ブレーメン、猛攻耐え凌ぎ残留へ貴重な“勝ち点1”

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 ブンデスリーガ第31節が26日に行われ、日本代表DF菅原由勢が所属するブレーメンは敵地でシュトゥットガルトと対戦した。

 今シーズンも佳境を迎え、残すところ4試合。ブレーメンは現在勝ち点「31」の15位。前節はハンブルガーSVとの“ノルト・ダービー”を制し、貴重な3ポイントを奪い、入れ替え戦圏内の16位ザンクトパウリとの勝ち点差を「5」に広げている。

 5位シュトゥットガルトとの一戦で菅原は右ウイングバック(WB)でスタメン出場を果たす。試合の均衡が崩れたのは18分。菅原が右サイドでイェンス・ステーイからパスを受けると、ステーイに再び折り返す。ステーイは右足を振り抜くとシュートはファーサイドのネットを揺らし、劣勢のブレーメンが先制点を奪う。
 
 21分にはGK長田澪(ミオ・バックハウス)が好守を披露。正面に飛んだものの、ビレル・エル・カンヌスの鋭いヘディングシュートに反応し、ゴールを阻む。ブレーメンはシュトゥットガルトにボールを握られるも、カウンターから追加点を目指す。

 後半、我慢の時間が続いたブレーメンだったが、61分にその守備が決壊。サイドを揺さぶられるとエル・カンヌスのクロスに途中出場のエルメディン・デミロヴィッチが競り合いを制し、同点弾を挙げる。

 シュトゥットガルトは左サイドに入ったクリス・ヒューリッヒを起点に攻勢。ドリブル突破やクロスでチャンスを作り出すと、対峙する菅原も守備に追われる。

 ブレーメンは自陣エリア内に押し込まれるも、最後まで追加点を許さず、1-1で試合終了。残り3試合でザンクトパウリとの勝ち点差を「6」とし、早ければ次節残留が決まる。次戦は5月2日にホームでアウクスブルクと対戦する。

【スコア】
シュトゥットガルト 1-1 ブレーメン

【得点者】
0-1 18分 イェンス・ステーイ(ブレーメン)
1-1 61分 エルメディン・デミロヴィッチ(シュトゥットガルト)

【動画】菅原由勢が2戦連続のアシスト