マンCにレアル、リヴァプールも?…名門が動向注視のR・レオン、ミランは約130億円を要求か

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 ミランに所属するポルトガル代表FWラファエル・レオンに対し、複数のクラブが関心を寄せているようだ。23日、イギリス紙『デイリーメール』やスペイン紙『アス』が伝えている。

 現在26歳のレオンは母国の名門スポルティングからリールを経て、2019年夏にミランへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算287試合出場80ゴール65アシストという成績を残し、2023-24シーズンからはエースナンバー「10」を背負っている。

 報道によると、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、バルセロナ、レアル・マドリードがレオンの動向を注視しているという。ミランは財政均衡と補強に向けて既存戦力の売却が必要だと認識しており、今夏の移籍市場で主力選手へのオファーを受け入れる見通しとのこと。レオンの売却には積極的でないものの、7000万ユーロ(約130億円)前後のオファーが届いた場合には交渉のテーブルに着く可能性があるようだ。

 レオンとミランの現行契約は2028年6月末まで。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、選手本人は退団の意思を示していないものの、「7年が経ち、クラブとの関係はほころび始めているようにも見える。クラブは戦術への適応力や、未だ訪れていない決定的な好転の見込みについて懸念している」と指摘。移籍金は少なくとも5000万ユーロ(約93億円)に達する可能性が高いことから、クラブにとって大きな資本利益になり得ると伝えている。

 なお、レオンはFIFAワールドカップ2026でのポルトガル代表メンバー入りが有力視されており、本大会の活躍次第では移籍金が高騰する可能性もあると各メディアは指摘している。